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興行ビザで来日していた祖母

私には、イチゴを見ると思い出す思い出があります。

私が、小さい頃に一緒に暮らしていた祖母が作ってくれたイチゴミルクです。

祖母はいわゆる日系人として海外にわたり随分と苦労をしたようなのですが、

その子供たちは日本に戻って祖母を時折日本に呼びよせたのです。

祖母は民族楽器の奏者でもありましたので日本でよく公演をしていました。

そんなときは主催者の方が興行ビザをとってくれたものです。

そんな祖母が日本に滞在中はよく料理をしてくれました。

イチゴにミルクをかけて少し砂糖をまぶしたものもそのひとつです。

簡単なものでしたが、素朴な美味しさは、今でも覚えています。

私が、育ったのは田舎の町でした。

私の祖母は、日本の都会育ちで外国の田舎に結婚してお嫁に来た人でした。

日本の都会がなつかしいと、よく言っていました。

作ってくれたお菓子もお婆さんにしては、おしゃれなイチゴのババロアや、ケーキも作ってくれました。

子供心にすごく嬉しかったです。

そんな、中でも興行ビザで公演中は毎日のようにおやつに作ってくれたイチゴミルクは、

美味しかったので、よく覚えています。

今は、私が、子供達に作ったりします。以上、興行ビザでした。

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